妊娠超初期症状

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妊娠超初期症状

妊娠超初期症状をいち早く察知して、妊娠を知ることが出来れば、胎児に影響を及ぼす可能性のある薬を除いたり、体に負担をかけない工夫などができると思います。

 

妊娠を以前から望んでいる方にとって、妊娠のお知らせは早めに知りたいものです。
妊娠超初期症状を早めに知る事によって、「もしかしたら妊娠したかも?」と思うことができます。

 

私の妊娠超初期症状の症状としては、ちょっと体温が高いかな?と思うことが何とかありました。
妊娠ってそんなに多く体験できるものではないのですが、いつも熱っぽいという感じはあったような気がします。
実際に妊娠すると体温は上がるので、早い人では妊娠に気が付く事もあります。

 

しかし、妊娠超初期症状の場合では妊娠検査薬で検査をしても、正確な判断が出来ない事もあります。
できれば、2回チェックできる妊娠検査薬を購入する事をおススメします。

 

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基礎体温が上がる

排卵して生理が来るまでは体温はいつもより高めになっています。
基礎体温が上がったとしても必ずしも妊娠ではないのですが、私の場合熱っぽいと感じられたり、風邪かな?と思うことがありました。
普段から基礎体温を測っている人は、妊娠超初期症状も気が付きやすいと思います。

 

寒気

体温が上がっていますから、寒気が起こる事も。
私の場合は風邪かな?と思って、ちょっと寒気がしていたのですが、風邪と間違って鎮痛薬や風邪薬を飲まないように気をつけました。
初期の頃とは言え、薬の影響は考えた方が良いかもしれません。
妊娠の希望がある方は、熱ぽい感じや寒気など風邪を引いたかなと思っても、安易に薬を飲まないほうが良いと思います。

 

下腹部の痛み

生理痛のような痛みを感じる方も居ます。
私は元々生理痛は殆ど無いのですが、ちょっと痛いというか、違和感のようなもの、重苦しいような感じはありました。
体温も上がっていて、体がだるい感じも。
私の場合、生理痛よりも排卵後の痛みの方が感じることがあるほうです。

 

胸の張り

これは感じると思います。
しかし、生理前になると胸が張る事もあるので、私も何度か間違った事があります。
生理前の胸の張りと間違いやすいのですが、妊娠が進んでくるに従い張りは顕著になってきます。
ちょっと胸が張っている?から、乳首が敏感になったり、明らかに胸が張っていると感じられるようになります。

 

吐き気

妊娠超初期症状の頃から感じられる人も居れば、あまり感じない人もいるようです。
つわりですね。
吐くことは無いと思いますが、ムカムカしているような感じがあると思います。
吐き気というより、胃がもたれている?と勘違いする事もあります。

 

 

普段とはちょっと違うなと言う症状が明らかに出てくるのは、妊娠超初期症状以降のことが多いと思います。
最初は体調不良だと勘違いしたり、生理前症候群や生理痛のような感じがして、はっきりと妊娠だとは分からないと思います。
明らかに吐き気があり、吐いている場合では、妊娠だと気が付きますが、それ以前の場合では妊娠と気が付かない事も多いですね。

 

できれば、妊娠超初期症状があった時でも妊娠検査薬は使用して欲しいものです。
初期の頃だと正確な判断が出来ない事もあるので、2回のチェックがおススメです。
早すぎると、まだ妊娠のホルモンが出ていない事があるようです。

 

妊娠検査薬は私は近くの薬局で買いますが、ちょっと恥ずかしい方も多いと思います。
おススメは楽天での購入。
楽天でおススメのショップを紹介しますね。

 

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健康エクスプレス

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